RISUきっず全ステージクリア!料金どうなる?注意点とクーポンも

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RISUきっずのキッズモード全12ステージを全部クリアするとどうなるの?利用料金も変わるみたいだねぇ。

4歳6ヶ月の年少の娘RISUきっずを学習し始めて約2ヶ月。

RISUきっず全12ステージクリアしました!

この記事でわかること

  • RISUきっず12ステージ内容
  • RISUきっず・算数の料金と注意点
  • RISUを始める時期とお得に始めるクーポン
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RISUきっずの全12ステージの内容と感想

年少4歳の娘がRISUきっずを学習したステージの内容と感想をお伝えしす。

RISUきっず全12ステージ内容は?

RISUきっずのステージと学習内容は以下の通りです。

Kidsステージ1 かずをかぞえよう① 1~15までの数え方と並び
Kidsステージ2 かずをかぞえよう② 30までの数え方と並び
Kidsステージ3 かずをかぞえよう③ 50までの数え方と並び
Kidsステージ4 たしざんをしよう!① +1~3までの足し算
Kidsステージ5 たしざんをしよう!② +5までの足し算/2桁+2までの足し算
Kidsステージ6 ひきざんをしよう!① -1~3までの引き算
Kidsステージ7 ひきざんをしよう!② -4までの引き算/2桁-2までの引き算
Kidsステージ8 おおきいのはどっち? 2種類が混在するイラストの大小比較
Kidsステージ9 くらべてみよう! 大きさ・長さなど様々な比較
Kidsステージ10 とけいをよんでみよう! アナログ・デジタル時計の読み方
Kidsステージ11 なかまわけをしよう! 同じ種類のイラストの仲間分け・判別
Kidsステージ12 さいごのテスト! Kids1~11までの総復習

学習範囲は小学一年生の算数前半内容です。

公文経験者の娘のレベルはこんな感じでした。

RISUきっずを始めた頃の娘のレベル

  • 平仮名はたどたどしいけど読める(正確に書くことは出来ない)
  • 数字の読み書きは出来る(時々混乱する、数字が大きくなるほど数えるのは嫌)
  • 公文の算数4A終了レベル
  • 公文の算数苦手、嫌い意識あり

RISUきっず全12ステージの感想

4歳年少娘がRISUきっずを学習した本音の感想をお伝えします。

楽しかったステージ

ステージ8とステージ11は得意、楽しいと言ってどんどん学習していました。
絵が可愛い問題や公文では出てこないような問題が楽しかったようです。
RISUは自分専用のタブレットというだけで子どもは嬉しいようです。問題をクリアすると「がんばりポイント」が付与され貯まったポイントを景品と交換ができたり、スペシャルキーを集め特別な問題のチャレンジがあるなど、子どもが楽しく学習を進められる工夫がたくさんあります。

苦戦していたステージ

時計のステージは苦手意識が少しあったようです。
特にアナログ時計の、この問題は難しかったようで一人では出来ませんでした。
2桁の足し算引き算は自分の手の指だけでは数えられないので一回づつタブレットに絵を書いて頑張っていました。
数数えも数が大きいと、数え間違えをし間違えることがあり嫌がることがありました。
問題のヒントや解説をRISUのトッブチューターがサポートしてくれ学習状況をメールやRISUマイページでもサポートしてくれます。

RISUきっずで出来るようになったこと

ギフテッドではない、ごく普通の4歳年少の娘は完全に一人で全ての問題を解くことは難しかったですが、RISUきっずで出来るようになったことをお伝えします。

  • 数字の読みと平仮名の読み
  • 数の概念
  • 生活の中にある算数の導入

ができ、算数がつまらない。から算数は楽しい!に変わって来ました。

算数の先取り学習をさせたい方や小学校1年生の入学準備をしておきたい方に丁度良いと思います。

RISUきっずがRISU算数に移行するとどうなる?

まずキッズステージから小1~小3ステージに切り替わります。

ファイルのダウンロードに数分かかりました。

利用料がRISU算数に変わります。RISU算数の利用料金は複雑です。

RISU算数を開始してから解いてきたステージ数の合計を利用月で割った「月の平均クレアステージ数」が、1ステージ以上の場合に利用料金が発生します。

月の平均クリアステージ数 学習速度 利用料の目安
1ステージ未満 ゆっくり学習 0円
1.2ステージ 少し速いペース 1,000円(税込1,100円)
1.7~2ステージ 学校の約1.3倍~1.5倍速(利用者の平均速度) 3,000円(税込3,300円)
2.0~2.5ステージ未満 学校の約1.9倍速 5,000円(税込5,500円)
3ステージ以上 学校の約2.3倍速 8,500円(税込9,350円)上限金額
  • 利用料がクリアしたステージの数で変動し、利用料金が発生した月の月末に利用料の請求があります。
  • 利用料金の上限金額は8,500円(税込9,350円)です。
  • 初月のみ速度が急激に変化するケースを考慮し、上限金額は6,000円(税込6,600円)となります。
  • クリアは、各ステージの最終問題の解答に合格したことをいいます。
  • クリアしたステージがない月でも、今までの学習スピードが速ければ利用料金がかかります。
  • 1ステージあたり問題数は100問です。

RISUを始めるならRISUきっずからがオススメ!

筆者個人の考えではRISUを始めるなら小学校入学前でRISUきっずからをオススメします。

その理由につてお伝えします。

RISUきっずはリーズナブル

RISUきっずは契約時の年額一括12ヶ月分30,000円(税込33,000円)のみです。1ヶ月あたり2,500円円(税込2,7500円)です。

入会金や教材費、通塾もありません。

公文が1教科7,150円~、そろばんは平均6000円~、学研タブレット教材スマイルゼミは3,278円~と比べるとコストパフォーマンスが良いと思います。

算数の苦手意識が少ない・まるでゲーム

公文の算数はやりたくない。苦手。RISUならやる。

幼少期からひたすら、公文の数数えをしていた年少4歳の娘は、公文のおかげで身に付いていたことがたくさんあります。

しかし算数の苦手意識とつまらないというイメージが植え付けられていました。

タブレットで学習で苦手意識の克服は大きかったです。

RISU算数に移行後もキッズモードが学習できる

RISU算数から始めるとキッズモードから学習は出来ません。

しかし、RISUきっずからRISU算数に移行した場合はキッズモードも復習として学習することが可能です。

解約した場合はタブレットをRISUに返却せず使用することか可能です。

兄弟がいる場合、解約後も下のお子さんも学習にも活用できるというメリットができます。

RISUをお得に体験しよう!

うちの子にタブレット教材使いこなせるかな?子どもが興味を持って継続できるかが心配。

という方は、まずはRISUの効果を体験してみることをオススメします。

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・RISUきっず

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お試し後、継続される場合はお試し費用無料です。お試しのみ、返品する場合は送料・手数料として1,800円(税込1,980円)かかります。

まとめ

RISUきっず全12ステージをクリアすることで小学校入学前の準備をすることや、算数の先取り学習をすることが可能です。

入学後にRISU算数から学習するのもありですが、RISUきっずからがお得で効果があると筆者は思います。

お子さんの算数の学習方法にお悩みの方の参考になれば幸いです。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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